沿革・特徴

 根利のスズしようぎは、文化年間に信州の伊那地方から導入されたといわれている。
 根利地区は人里離れた山間地で、冬期は雪が多く冬場の家内産業として受け入れられ、同地区に広まつた。材料のスズが近くの山に豊富にあり、スズしようぎの特長である水切れの良さが評価され、活発な生産が行われてきたが、プラスチック製品等の普及により急激に衰退し、現在では数名の年寄りが細々と生産を続けている。
主な製品

 しょうぎ(2,500円〜4,000円程度)
 丸しようぎ(3,000円程度)
製造者名

 小林 喜久治
住所

 〒378−0312
 沼田市利根町大字根利959
問い合わせ先

 TEL 0278−54−8518
 FAX 0278−54−8518