このギャラリー写真は、沼田市在住の郷土史家・金井竹徳氏が撮影したもので、
「沼田ふるさと館」の店内や店外の壁に飾られ、多くの方々の人気を集めています。

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●旧土岐家住宅洋館(平成9年登録・国登録有形文化財)
 沼田市西倉内町の沼田公園内にあり、大正時代の洋館百選のひとつといわれる建造物で、木造三階建てスレート葺。江戸時代後期の沼田藩主だった土岐家の東京渋谷にあった邸宅の洋館部を平成2年に現在の地へ移築した。

●吹割の滝(国指定天然記念物)
 沼田市利根町にある吹割の滝は、「東洋のナイアガラ」といわれる神秘的な名瀑。河床が長い年月を経てV字型に侵食され出来た、高さ7m・幅26mの滝つぼに、片品川からの水が滑るように流れ落ちます。その様子が、岩の割れ目から水が吹き出すようであることから、この「吹割」の名が付いた、といわれています。

●沼田のりんご
 群馬県内一の収穫量を誇るのが沼田のりんごです。市内にある13ヶ所のりんご団地には、139軒のりんご園があります。9月上旬〜11月下旬が収穫期で、「つがる」「あかぎ」「陽光」「群馬名月」「新世界」「ふじ」などの品種があり、秋のりんごシーズンには、多くの観光客が訪れ、観光の一大スポットとなっています。

●水芭蕉
 尾瀬を代表する花といえば、やっぱり「水芭蕉」です。尾瀬の湿原に広がる群落は神秘的で妖精の輝きを見せます。湿原の雪が消える5〜6月には、純白の可憐な花が咲き誇ります。

●沼田まつり
 牛頭(ごず)天王を祀る須賀神社の祭典が始まりで、祇園祭の語形が変化して地元では「おぎょん」と呼ばれて来ました。昭和45年に祇園祭と、毎年10月に開催していた商工祭の二大イベントを合わせて、今の「沼田まつり」が始まりました。この「沼田まつり」は、毎年8月3・4・5日に開催されていて、近年では女性だけで担ぐ「天狗みこし」もお祭に華を添えています。

●玉原湿原
 武尊山系の標高1635mの鹿ノ俣山から南西に広がる高原が玉原です。ブナ林に囲まれた一角には「小尾瀬」と呼ばれる湿原があり、水芭蕉、モウセンゴケ、ショウショウバカマ、ウメバチソウなど、湿原の植物が美しく咲き誇ります。

●玉原のブナ林
 玉原湿原の北東一帯に広がるブナ林には、樹高30m近い巨木が群れを成しています。天然の貯水池ともいわれるブナの株水は、森林に欠くことの出来ない自然の恵みでもあります。また、秋の草紅葉も見逃せない絶景です。

●玉原ラベンダーパーク
 ラベンダーの名所・北海道富良野からの栽培指導を受けて育ったラベンダーは5万株。見ごろは7月中旬〜8月中旬。その美しさは、玉原高原を代表する風景となっています。