FM-OZE

　本キャラクター「瑞葉翔子」の名称および そのデザイン、性格など抽象的存在と、該当するイラスト等の権利について、FM OZE瑞葉翔子プロジェクト、及びその制作者である さかい藏人が有するものとします。
有する権利には、著作権および著作隣接権のほか、ウェブサイト、ポスター、その他販促物で用いられる本キャラクターに関する画像・音声・映像等一切の物を含みます。

本キャラクターを利用して制作された二次創作物の権利については、各制作者に帰属します。

　本キャラクターを用いて二次創作物を制作・公開を行う場合は、下記の条件を確認いただき、申請が必要な場合は許諾申請を行って下さい。
使用許諾は、許諾を行った個人・団体に限り有効となります。許諾された権利の他者への譲渡はできません。
また、許諾を受けた者が第三者へ再許諾を行うこともできません。

　本キャラクターを利用の際には、本キャラクターの版権表示として「©ClantoSakai」を記載下さい。
やむを得ない理由があり、記載が困難な場合は、別途瑞葉翔子プロジェクトまで、ご相談下さい。

　本キャラクター利用につきましては、キャラクターイメージを大きく逸脱しないようご利用をお願いします。
併せて、著作権法をはじめとした各関連法令等についても遵守いただくようお願いします。

　下記�T〜�Wの全てを満たす場合、別途申請を行わずに、二次創作物を制作・利用・公開することができます。

1. 一般個人、および同人サークル等の活動であること
2. 非営利目的かつ無償であること
3. 使用内容が下記のものに該当すること
   • 自作イラスト等の公開
   • フィギュア・ぬいぐるみ・グッズ等の制作、及びその公開・展示
   • 同人誌を含む出版物やゲーム等の制作とその配布 (対価を求めない物に限ります）
   • 本キャラクターのコスプレ
4. 過去に瑞葉翔子プロジェクトより、使用の差し止め及び使用禁止の求めが行われていないこと

　下記の事項に該当する場合、別途利用申請をお願いします。
手続きの方法や詳細については、お問い合わせ下さい。

• 営利を目的とする場合
  　 　「第三者から対価を取得するもの」を営利を目的するものと定義します。
  　　この定義には、「販売促進等により、本キャラクターの利用者が利益を得る行為」も含みます。
• 法人またはそれに準ずる団体等が本キャラクターを利用する場合
  　 個人が制作する場合であっても、公表する主体が法人の場合は「法人での利用」とさせていただきます
• 個人・同人サークル等による二次創作物の有償による頒布・販売
  　 同人制作の作品を即売会等で販売を行う（委託による販売も含む）場合は該当します
• その他、上記「申請の必要としない使用許諾」に該当しない目的の場合
  　 申請時にご利用の目的などをお伺いすることがあります

　下記の行為を禁止事項とします。

• 本キャラクターの使用により、FM OZE瑞葉翔子プロジェクト及び さかい藏人が所有の権利を損なう行為
• 本キャラクターの使用により、FM OZE瑞葉翔子プロジェクト及び さかい藏人の社会的評価を損なう行為
• 公序良俗に反する内容、及び反社会的な内容に対して、本キャラクターを使用すること
• 政治的または宗教的思想を含む情報を提供する内容に対して、本キャラクターを使用すること
• 政治的または宗教的な勧誘行為に対して、本キャラクターを使用すること
• その他 本キャラクターのイメージを損なう可能性がある内容に対して、本キャラクターを使用すること
• その他 瑞葉翔子プロジェクトが不適切と判断した内容に対して、本キャラクターを使用すること

　禁止事項に該当すると瑞葉翔子プロジェクトが判断した場合、本キャラクターを使用と二次創作物の制作・使用の差し止めを行い、利用許諾の取消を行うことがあります。
申請を必要としない使用許諾の場合は、今後の使用禁止を求めることがあります。

禁止事項に該当する内容で本キャラクターの使用を行い、その結果FM OZE瑞葉翔子プロジェクトに著しい損害や信用の毀損が発生した場合、利用者に対して損害賠償等の請求を行う場合があります。

禁止事項を理由に許諾の取消や使用禁止の要請を行った場合、同一の個人・団体について、以後の許諾は原則行わないものとします。

　 本キャラクターの利用及び二次創作物の制作・使用により、使用者に発生する全ての利害について、
FM OZE瑞葉翔子プロジェクト、及び制作者さかい藏人は一切の責任を負わないものとします。
また禁止事項に該当する等の理由で、利用許諾を取消された場合に発生する使用者の損害について、
FM OZE瑞葉翔子プロジェクト及び制作者さかい藏人は、一切の補填・保障を行わないものとします。

　本ガイドラインについては、その運用状況や情勢を踏まえ、必要に応じて改訂を実施することがあります。
改訂された場合は、新しいガイドラインが自動的に適用されるものとします。